2016年12月30日金曜日

グラブルの記録2016年末

2016/12/30 三天目シス



その他、ハロウィン限定とクリスマス限定キャラなど






ハロウィンはいまいちだったがクリスマスは結構豊作。無料ガチャも美味しかった。

そうそう、やっとこさルシフェルをゲットしたのだった。



スクショの日付によると12/8だった。次の金剛ぶち込み先はこれしかない。
なお、昨日ルシフェルはプレイアブルとなった。


リミテッドだからサプチケで交換できないんだよなぁ。フェスなら天井で交換できるが9万以下に抑えたい人は今のうち。
※ピックアップで0.25%の排出率

2016年12月28日水曜日

ALOのケーブルは直販で買えそう

日本国内で買うと代理店手数料がかかるのでそれなりの値段するALOのケーブル。
作りは良くて取り回しもいい。
今使っているノブナガの雷切改は悪くはないが硬めで取り回しが悪い。
そこで買おうと思ってるケーブルはこれ。




こいつはケーブルが細く、硬さもそこまで硬くなく取り回しがいい。
もっとも取り回しの良さで言えばもっといいのがある。




さっきのケーブルよりはちょい太くなるが反面とても柔らかい。
正直これでもいいかなと思えるが長さが120cmなのはちょっと足りないと思ったり。

ケーブルを後ろに通すとやはり160cmは長いが120cmは短い。
そこ行くとTinselの方は135cmあって少々長め。うん、いいのではないか。

ただ流石に約27,000円はと思って直販あるかと思ったらあった。
しかもセール中で$99。送料入れて$130位。

https://www.aloaudio.com/shop/tinsel-wire/


ただし送付先として日本を選択できることはできるけど実際送ってくれるかはまだ調べていない。
ケーブルに保証求めるのも土台無理な話なので送ってくれるなら直販でいいかなぁ。

2016年12月9日金曜日

DP-X1Aを買いました

NW-WM1Aが欲しい、いや買う!とまで思ってたけどDP-X1A買いました。





とりあえず試聴しようと思ってヨドバシカメラに行ったのが運の尽き。
\79,800で売ってたDP-X1Aが買い替えで1万円引き。それに10%ポイント。
実売\63,000ってところです。これは安い。

翌日現物持っていこうかなーとか思ってたら現物無くても引いてくれると、
えー、大雑把ー

で買いましたよ、DP-X1A。
正直、DSDをバランスで再生したらNW-WM1Aの勝ちでしょうが、
そもそも聴きたいジャンルにDSDなかったりするのでまぁそこは良しと。
あと4.4mmに期待はしているもののこの先どうなるかわからないので、
ひとまずDP-X1A使って次あたり普及しているようならSONYも考えてみましょうという事で。

買って数日はアンバランスで聴いてたけどやっぱバランスで聴きたいので数日後ヨドバシカメラへ。
溜まったポイント使ってバランスケーブル購入。


ケーブルスライダーが無いのでちょっと使いづらいところはあるけど、
そこは熱収縮チューブとかで簡易スライダー作ってカバー。

やっぱバランスはいいねぇ、解像度が上がって左右の分離も良くなる。

一点問題としてはmicroSDXCを選ぶ事。
Transcendの128GBを使っているが読み込みが遅い上たまにブツブツ切れる。
聴いたところではSanDiskだとないとか。

容量には余裕があるがSanDisk買うか。

2016年11月21日月曜日

NW-ZX2を水没させ修理不可能なのでNW-WM1Aが欲しい

完全な水没ではなく、濡れた服から水分を吸ってしまったのだけれど。
いずれにせよ修理不可能でSONYカスタマーにも匙を投げられた。
※修理すると購入価格と同程度かかる&保証もできない

※僕が買った時より1万くらい安い

なので壊してからの数か月はスマフォとWST-BLUETOOTHでお茶を濁していた。
WST-BLUETOOTHも悪くはないし、ES60が帰ってきてからはなかなかの満足感がある。
しかしES60にもなればやっぱりBluetoothはなんか違うなと思うわけで。



ES60 6ドライバ(カスタムイヤホン)
最近オレンジのケースから黒いケースになったらしい。

NW-WM1A以外にも候補はいくつかあって、基本的にはDSDネイティブ再生でバランス対応していること。



例えばOPUS#1とかLuxury&precision L3とか。
NW-WM1A以上の値段は出せなのでAK380とかはなし。

ONKYOのX1Aとかも悪くないけどちょっとでかい。4.7インチも画面サイズいらない。
※小型プレイヤー早く出してよ

値段的にはOPUS#1が気になるところ。UIも悪くはないらしい。
他にも中華プレイヤーなどあったりするが文字化けしたりUIが悪かったりするらしい。
この辺りは実際操作してみないと分からないだろう。

結局使い慣れたインターフェースのWM1Aを買ってしまいそうだが?
※4.4mmバランスのmmcxケーブルが高いのがネックと言えばネック

2016年11月16日水曜日

Hyper-Vのレプリケーションとフェールオーバーと反転と

自社サービスのWEBサーバーが先日落ちました。
厳密に言うとWEBサーバーが乗っている母艦(WEBサーバーはVM)のネットワークが切れて接続ができなくなった。
いずれにせよWEBサーバーにはその時点でアクセスできないわけでサービスが一定時間止まった。

時間としてはさほど長くなかったのでなんとかなったものの対策はしなければならない。
そこでいくつか考えてWindows Server フェイルオーバークラスタを組もうかと思ったが外部ストレージが用意できなかったので却下。
次点でHyper-Vのレプリカを用意してフェイルオーバーさせる事に。

参考記事:今すぐ始める Hyper-Vレプリカ活用術 (1/2)Hyper-V レプリカの展開

上記の記事あたりでとりあえずレプリケーションはできた。
レプリケーション自体は大した手間ではなくサーバー機2台あればすぐにでもできる。

問題はフェイルオーバー。
フェイルオーバー後、レプリカ先が稼働しプライマリは停止する(または一時停止)になるのだが、
そのあとでレプリケーションの反転を行わなければならない。
これをやらないとどうなるかと言うとレプリカ先が動作を続けるが、本来のプライマリには変更内容が転送されないので平たく言うとシングルで動いているような感じになる。

そこでレプリケーションの反転を行うのだがそこで下記のエラーが出た。

レプリケーションの反転が Event ID 32090 で継続してエラーとなる

何度、反転を行おうとしてもエラーが出る。おかしい。だんだん腹が立ってくる・・・

だいだい2時間はハマってたと思う。テスト環境なのでレプリカを削除してはフェイルオーバー、
反転、できない、削除、もう一回トライの繰り返し。
計画フェイルオーバーでも計画外フェイルオーバーでも同様なので色々悩んだが結果はどうもログインユーザーの様だった。

プライマリ側は自分のマシンでドメインユーザーで入っている。
※Windows Server 2012 R2が自マシンでHyper-Vが動いている

レプリカサーバーもWindows Server 2012 R2でドメイン参加もさせているがログインユーザーはローカルユーザーだった。

試しにドメインユーザー(自マシンと同じユーザー)で入ってみたら一発で反転できた。
今までの苦労とは・・・?

そういえば似たようなことがSQL Serverのフェイルオーバークラスタでもあったような・・・

2016年9月29日木曜日

ES60を修理に出しました・・・

今週の日曜日、9/25の話。
いつものように出かけるときにWST-BLUETOOTHを首にかけ、
IEMを耳に突っ込み電源をONにしたら右から音が聞こえない。

前日までは聞こえていたし、接触不良かなと思いケーブルを付け外すも聞こえない。
ならケーブルが断線しているのかと思い、右と左を付け直すもやっぱり聞こえない。

そのほか有線のケーブルにしてみたりしたけれどやはりだめだった。
以前使っていたSE535に付け替えたところ両側から聞こえたので右のIEMがダメなようだ。
※このSE535、35,000円くらいで当時買ったのだけれども今は高いなぁ

仕方ないので購入したeイヤホン秋葉原に行って修理に出す。
ちなみにその前にはケーブルの不良(右が甘くてケーブルからジャックが取れた)でケーブル交換依頼をしている。

注文してから1か月ちょっとで届いたのは良かったけれど、
結局修理に出すことになったのでまた1か月強は手元を離れる事に・・・

そもそも2-3か月待ちが1か月強となったので修理のほうもなるべく早く戻ってきてくれるとありがたいのだが・・・

そういや最近新しいフェイスプレートが追加された。
Westoneカスタムイヤホン「ESシリーズ」フェースプレート追加のお知らせ
これ本国では前からあったんだけど・・・

一度カスタム使っちゃうと耳がそれになれるもので、
SE535だとなんだか装着感とか音とかもろもろ物足りなくなる。
修理戻ったら考えるとして、次にカスタムを安く作れる機会があれば別の機種を作ってしまおうか。
いやいや、その前にDAP買わないとなんだけど。

ダイナミックドライバ一発で3万のカスタムとかあるので遊びで作るのには良さそうだけど納期4か月・・・

2016/10/26追記

一か月経ちましたが連絡なし。

元より一か月以上はかかると言われているので想定の範囲内だが・・・

更に以前使っていたNW-ZX2はすでに修理不可能でDAPもなし、
iPhone7に機種変更したもののライトニング接続なのでポタアンが必要なこともあり、
視聴環境がそろっていないので10月のヘッドホン祭りはパス。

今見ると結構安くなったものだ・・・

ONKYOのハイレゾスマホ?は来年だそうで(という事は小型のほうもかな?)
とりあえずES60が戻ってきてからになるがHA-2SEを買おうかと思案中。

これ↓カメラアダプタなしで接続できる。スマート

それにしてもなぜiPhoneはAACなんだ、aptX使わせてくれ。

2016/11/11追記

11/07に修理から戻ってきた。
「直ったよ!」と電話をもらい、その日のうちに秋葉原へ。
現物を確認して音のチェックをして引き渡し。
どこがダメだったか教えてくれるかと思ったら特に説明なし。
聞けば答えてくれたかもしれないけれど。まぁいいけど。

結局のところ一から作るのとだいたい同じくらいの日数がかかった。
今度から寝る前はケースに入れるようにしよう。

2016年9月12日月曜日

グラブルの記録

Twitterとかだと流れちゃうので自分用メモ。

開始日:2015/09/18
一天目:2016/04/21
二天目:2016/08/21
フツルス:2016/08/26
ClassⅣ:2016/09/08

一天目ソーン。可愛いってのは重要。みんなとご飯一緒したい。


二天目エッセル様。サブにおいてもアイテムドロップ率アップ。

初フツルスはダガーで。HPアップは美味しい。

ClassⅣ。およそ1年経っての取得。まぁ実装されたのは今年だが。

ここまで来るとわかりやすい目標ってなくなってくるのだけれど、
反面単純に戦力を強化するであるとか好きなジョブ極める(ガンスリンガーにネブカドネザルとかね)とか、フツルス他にも作るとかひたすら十天衆集めるとか。
他には古戦場勝ち続けるとかゲーム内に用意された目標だけではなく自分で目標作るようになるのかな。
問題は運営がヘマしなければ。なんだけれど・・・最近はコラボDOがひどかったからなぁ・・・
アーカルムの転生なんてのも予定されているけどどうなのか。
なお三天目は悩んではいるもののおそらくシスになる模様。CV:檜山修之で熱い。

最後に今年取得した水着キャラでめぼしいものを貼っておく。







2016年7月29日金曜日

風呂場の床にできた黒ずみをクエン酸で退治した話

湯垢にはクエン酸と聞いていたものの、

「??mlに??g溶かしてスプレーしたあとキッチンペーパーでパックして放置」

とか聞いていたので面倒だなぁとか思ってやってなかった。
※その積み重ねで黒ずみができるのだけれど・・・

で、今日は休みを取ってて時間があったのでやってみた。
ただし上記の方法ではない。面倒なので。

予め床を濡らしておいてから

クエン酸の粉をふりかけて固めのブラシで削る

以上。

写真は取らなかったのでビフォーアフター的なのは無いがこれで落ちた。

床はユニットバスとしては一般的な一体成型のもの。
タイル並べて目地を埋めるような床ではない。

その前に風呂用洗剤で同じブラシで試したことはあるが、
それでは落ちなかったのでクエン酸の効果は非常に高い。しかも安い。100均で売っている。

量はだいたい手のひら大くらいの範囲だとして大さじ一杯くらいだろうか。
大雑把にやるので測りもしない、袋から直接撒いているのでまぁ感覚的にこんなくらいということで。

ちなみにクエン酸はポットの洗浄も、加熱式加湿器の洗浄にも使える。
ポットは水にクエン酸溶かして沸かすだけ。加湿器はタンクに入れてスイッチ入れるだけ。簡単。



2016年7月26日火曜日

c#でSqliteのメッセージ、「unable to open database file」に苦戦した話

元はSqlCeを使っているシステムだった。
それをSqliteに乗り換えようと先週あたりから着手している。

複数システムで使っていて順に乗り換えているのだが何故だか一つのシステムで引っかかった。

構成としては、Windowsサービスがあり、
Windowsサービスが順に3つのバッチを上げるといった形のものだ。

で、個々のバッチはエラーを出さないのだがなぜかWindowsサービスがエラーを出していたので首をかしげていた。

unable to open database file

でググってみると大概はディレクトリのアクセス権に関するものだった。
そこは問題ない。問題あればそもそもバッチも動いてないだろう。

エラー箇所が一か所だったのでそこを見てみる。

ん?Openした後にこのコード入ったらまたOpenするじゃん

と。と言うわけでそこのコードは修正した。
そもそもConnectionをOpenした段階でファイルがなければ作成されるわけであらかじめOpenしておく必要はなかった。
※閉じればいいんだけど

が、しかし

相変わらず例外は出た。

最終的には複数個所でOpenしているのが問題で、
更にそれを閉じていなかったのが恐らく原因だった。
※恐らくと言うのはSystem.Data.SqliteやSystem.Data.SqlserverCeのコードを読んだわけではないので確証がない

たぶんSqlCeはよろしくやってくれていたのだろう。
しかしSqliteはそこは面倒見てくれなかった、そういう事なんじゃないかと予想。

最終的にはConnection.Openの前にStateを見てOpenでなければOpenするという方法でとりあえず回避した。
本当は都度都度Closeしたほうが良いのだろうけれど。

2016年7月25日月曜日

眼科でコンタクトレンズ処方してもらった話

もう15年くらい前だろうか、コンタクトチェーン(どこだか忘れた)でコンタクトを買った際、

「眼球に傷がある」

と言われコンタクト併設ではない眼科に行ったところ、

「傷なんてないよ?その先生、内科の先生とかなんじゃないかなー」

と言う一件があってから併設眼科は基本的に信用していない。

今はもう違うのかもしれないし、チェーンにもよるのかもしれないけれど基本信用していない。
担当医の名前をしっかりわかるように掲示している店はちょっと信用度上がるけれども。
※和真は担当医のボードを掲げてた

そんなわけであえて眼科に行ったわけだけど結果的には眼科がやっぱ正解だったなと思ってる。
まぁ眼科であってコンタクト売るのが専門じゃないから結果的にほしいレンズは取り寄せになったんだけど・・・

流れとしては、

  • オートレフで計測
  • 眼圧検査
  • 検眼(レンズ入れ替えていくやつ)
  • 診察
  • コンタクト入れて検眼
  • 診察
  • 会計
こんな感じ。細かい。
特に-10D程度の最強度近視な僕は裸眼で検査表なんて見ても全部ただの輪っかにしか見えないわけだけど、
検査技師?の方がA3程度の大きさのボードにランドル環書いたものを持って

「これは?」

(また数歩下がる、ボードくるっと回す)

「これは?」

(以下見えなくなるまで繰り返す)

をやった時は「あー、眼科だとここまでするのかー」とか思った。
そもそも併設眼科で検眼した記憶がないのでメガネ作るときの様に検眼したのもちょっとカルチャーショックと言うか。
医師によっては併設と変わりないかもしれないけどとりあえずは眼科のほうがお勧めできると思う。

あと2回目の診察、これはレンズのフィッティングを診るのだけれどその際に「若干アレルギーがある」と言われた。
確かにハウスダストのアレルギー持ちで薬飲んでるのでわかってはいたけれど目で言われたのは初めて。それで目薬を処方された。
そもそも一か月連続装用のレンズ処方してもらうのにアレルギーあるのはどうなのかとも思うけど・・・
※アレルギーできつい場合は連続装用やめて外すか早めに捨てるように言われた

2016年7月22日金曜日

カスタムIEM注文しちゃった話

去る7/16土曜日、秋葉原のポタフェス会場にてWestoneES60を注文した。

7/16と17は他のカスタムIEMも安くはなってたが円高還元で2万円安のES60には敵わなかった。

Westone 「カスタムイヤホンES60&E50」夏休み限定 円高還元特価キャンペーンを実施

現在使っているのがSonyのZX2にSE535をバランス接続(本当はグラウンド分離だけど)なので、
次買うものはこれより良いものが欲しかった。当然だ。

で、ユニバーサルで候補だったのがNobleのDjango(\108,000)かCampfireのAndromeda(\139,640)
Djangoの値段は正直惹かれた。6ドライバで10万と消費税。音も良い。
Andromedaは音は良いけどちょっと高いなと。

そうこう考えていたら2万円安のES60が候補に出てきた。お値段\158,000。
納期は当初は1か月から2か月だった。(今は延びて2か月から3か月)
手っ取り早くいい音を手に入れるか、もう少し出して納期も待つか悩みどころだった。

ただカスタムの組み合わせを考えるのは楽しいもので以下のサイトでいろいろ組み合わせてみた。

https://www.westone.com/custom_iem_designer/index.php?pid=78519
※組み合わせのテストはできるけど日本からは注文不可

で、以下のような候補ができた。




最終的に一番下になった。表面に貼ってあるのはアバロンシェルと言って貝殻っぽいデザインのプレート。
これが1種類までは無料だった。(当初勘違いしていて一つ無料とあったので片側だけ無料かと思ってた)
結果、プレート貼っても\158,000で済んだというのもあるし、作ってみなけりゃわからないと言われたのも決め手になって作ってしまった。
視聴機はあるものの視聴機は視聴機で耳に合わせられていないものなので実際の音はわからない。
となるともう作るしかないだろうと。

一応、他にも候補はあった。カナルワークスとかUltimate earsとか。
でもカナルワークスは元々安くて会場で買ってもさほど差がない。ので次の機会に。
Ultimate earsはue18かなぁとか思ってたけどシェルがクリアしかないのでちょっと見た目に凝りたい今回は対象外。ただue11は面白かった。

さぁ、注文と決めてオーダー記入して耳型採取。
6パターン提示されたけど4番目あたりから良く分からなくなって結局須山式にした。
カスタムIEM作るところがやってる方法だからまぁ間違いないでしょうと。
耳型採取は意外と早いものでストッパーの綿球入れて材料流し込んだら2,3分で固まって出来上がり。
これをカウンターにもっていって注文完了。

7/16に注文して2~3か月待ちなので早くて9/16頃に届く可能性がある。
長けりゃ10月・・・ 作ってるのアメリカだからまぁ仕方ないけれど。長いなぁ。



テスト投稿

外部からどう見えるかのテスト投稿です。

壊れたテレビもメルカリで売れる

 先々月に壊れたテレビ。処分するにも金がかかる。 液晶以外は大丈夫そうとのことでメルカリに出したら即売れた。おそらく1時間以内。 ひょっとして安すぎた?とか思いつつも処分手数料が浮いたばかりか利益も出た。 問題になるのは配送ですが、メルカリには 梱包・発送たのメル便 というのがあ...