湯垢にはクエン酸と聞いていたものの、
「??mlに??g溶かしてスプレーしたあとキッチンペーパーでパックして放置」
とか聞いていたので面倒だなぁとか思ってやってなかった。
※その積み重ねで黒ずみができるのだけれど・・・
で、今日は休みを取ってて時間があったのでやってみた。
ただし上記の方法ではない。面倒なので。
予め床を濡らしておいてから
クエン酸の粉をふりかけて固めのブラシで削る
以上。
写真は取らなかったのでビフォーアフター的なのは無いがこれで落ちた。
床はユニットバスとしては一般的な一体成型のもの。
タイル並べて目地を埋めるような床ではない。
その前に風呂用洗剤で同じブラシで試したことはあるが、
それでは落ちなかったのでクエン酸の効果は非常に高い。しかも安い。100均で売っている。
量はだいたい手のひら大くらいの範囲だとして大さじ一杯くらいだろうか。
大雑把にやるので測りもしない、袋から直接撒いているのでまぁ感覚的にこんなくらいということで。
ちなみにクエン酸はポットの洗浄も、加熱式加湿器の洗浄にも使える。
ポットは水にクエン酸溶かして沸かすだけ。加湿器はタンクに入れてスイッチ入れるだけ。簡単。
2016年7月29日金曜日
2016年7月26日火曜日
c#でSqliteのメッセージ、「unable to open database file」に苦戦した話
元はSqlCeを使っているシステムだった。
それをSqliteに乗り換えようと先週あたりから着手している。
複数システムで使っていて順に乗り換えているのだが何故だか一つのシステムで引っかかった。
構成としては、Windowsサービスがあり、
Windowsサービスが順に3つのバッチを上げるといった形のものだ。
で、個々のバッチはエラーを出さないのだがなぜかWindowsサービスがエラーを出していたので首をかしげていた。
unable to open database file
でググってみると大概はディレクトリのアクセス権に関するものだった。
そこは問題ない。問題あればそもそもバッチも動いてないだろう。
エラー箇所が一か所だったのでそこを見てみる。
ん?Openした後にこのコード入ったらまたOpenするじゃん
と。と言うわけでそこのコードは修正した。
そもそもConnectionをOpenした段階でファイルがなければ作成されるわけであらかじめOpenしておく必要はなかった。
※閉じればいいんだけど
が、しかし
相変わらず例外は出た。
最終的には複数個所でOpenしているのが問題で、
更にそれを閉じていなかったのが恐らく原因だった。
※恐らくと言うのはSystem.Data.SqliteやSystem.Data.SqlserverCeのコードを読んだわけではないので確証がない
たぶんSqlCeはよろしくやってくれていたのだろう。
しかしSqliteはそこは面倒見てくれなかった、そういう事なんじゃないかと予想。
最終的にはConnection.Openの前にStateを見てOpenでなければOpenするという方法でとりあえず回避した。
本当は都度都度Closeしたほうが良いのだろうけれど。
それをSqliteに乗り換えようと先週あたりから着手している。
複数システムで使っていて順に乗り換えているのだが何故だか一つのシステムで引っかかった。
構成としては、Windowsサービスがあり、
Windowsサービスが順に3つのバッチを上げるといった形のものだ。
で、個々のバッチはエラーを出さないのだがなぜかWindowsサービスがエラーを出していたので首をかしげていた。
unable to open database file
でググってみると大概はディレクトリのアクセス権に関するものだった。
そこは問題ない。問題あればそもそもバッチも動いてないだろう。
エラー箇所が一か所だったのでそこを見てみる。
ん?Openした後にこのコード入ったらまたOpenするじゃん
と。と言うわけでそこのコードは修正した。
そもそもConnectionをOpenした段階でファイルがなければ作成されるわけであらかじめOpenしておく必要はなかった。
※閉じればいいんだけど
が、しかし
相変わらず例外は出た。
最終的には複数個所でOpenしているのが問題で、
更にそれを閉じていなかったのが恐らく原因だった。
※恐らくと言うのはSystem.Data.SqliteやSystem.Data.SqlserverCeのコードを読んだわけではないので確証がない
たぶんSqlCeはよろしくやってくれていたのだろう。
しかしSqliteはそこは面倒見てくれなかった、そういう事なんじゃないかと予想。
最終的にはConnection.Openの前にStateを見てOpenでなければOpenするという方法でとりあえず回避した。
本当は都度都度Closeしたほうが良いのだろうけれど。
2016年7月25日月曜日
眼科でコンタクトレンズ処方してもらった話
もう15年くらい前だろうか、コンタクトチェーン(どこだか忘れた)でコンタクトを買った際、
「眼球に傷がある」
と言われコンタクト併設ではない眼科に行ったところ、
「傷なんてないよ?その先生、内科の先生とかなんじゃないかなー」
と言う一件があってから併設眼科は基本的に信用していない。
今はもう違うのかもしれないし、チェーンにもよるのかもしれないけれど基本信用していない。
担当医の名前をしっかりわかるように掲示している店はちょっと信用度上がるけれども。
※和真は担当医のボードを掲げてた
そんなわけであえて眼科に行ったわけだけど結果的には眼科がやっぱ正解だったなと思ってる。
まぁ眼科であってコンタクト売るのが専門じゃないから結果的にほしいレンズは取り寄せになったんだけど・・・
流れとしては、
「眼球に傷がある」
と言われコンタクト併設ではない眼科に行ったところ、
「傷なんてないよ?その先生、内科の先生とかなんじゃないかなー」
と言う一件があってから併設眼科は基本的に信用していない。
今はもう違うのかもしれないし、チェーンにもよるのかもしれないけれど基本信用していない。
担当医の名前をしっかりわかるように掲示している店はちょっと信用度上がるけれども。
※和真は担当医のボードを掲げてた
そんなわけであえて眼科に行ったわけだけど結果的には眼科がやっぱ正解だったなと思ってる。
まぁ眼科であってコンタクト売るのが専門じゃないから結果的にほしいレンズは取り寄せになったんだけど・・・
流れとしては、
- オートレフで計測
- 眼圧検査
- 検眼(レンズ入れ替えていくやつ)
- 診察
- コンタクト入れて検眼
- 診察
- 会計
こんな感じ。細かい。
特に-10D程度の最強度近視な僕は裸眼で検査表なんて見ても全部ただの輪っかにしか見えないわけだけど、
特に-10D程度の最強度近視な僕は裸眼で検査表なんて見ても全部ただの輪っかにしか見えないわけだけど、
検査技師?の方がA3程度の大きさのボードにランドル環書いたものを持って
「これは?」
(また数歩下がる、ボードくるっと回す)
「これは?」
(以下見えなくなるまで繰り返す)
をやった時は「あー、眼科だとここまでするのかー」とか思った。
そもそも併設眼科で検眼した記憶がないのでメガネ作るときの様に検眼したのもちょっとカルチャーショックと言うか。
医師によっては併設と変わりないかもしれないけどとりあえずは眼科のほうがお勧めできると思う。
あと2回目の診察、これはレンズのフィッティングを診るのだけれどその際に「若干アレルギーがある」と言われた。
確かにハウスダストのアレルギー持ちで薬飲んでるのでわかってはいたけれど目で言われたのは初めて。それで目薬を処方された。
確かにハウスダストのアレルギー持ちで薬飲んでるのでわかってはいたけれど目で言われたのは初めて。それで目薬を処方された。
そもそも一か月連続装用のレンズ処方してもらうのにアレルギーあるのはどうなのかとも思うけど・・・
※アレルギーできつい場合は連続装用やめて外すか早めに捨てるように言われた
2016年7月22日金曜日
カスタムIEM注文しちゃった話
去る7/16土曜日、秋葉原のポタフェス会場にてWestoneのES60を注文した。
7/16と17は他のカスタムIEMも安くはなってたが円高還元で2万円安のES60には敵わなかった。
Westone 「カスタムイヤホンES60&E50」夏休み限定 円高還元特価キャンペーンを実施
現在使っているのがSonyのZX2にSE535をバランス接続(本当はグラウンド分離だけど)なので、
次買うものはこれより良いものが欲しかった。当然だ。
で、ユニバーサルで候補だったのがNobleのDjango(\108,000)かCampfireのAndromeda(\139,640)
Djangoの値段は正直惹かれた。6ドライバで10万と消費税。音も良い。
Andromedaは音は良いけどちょっと高いなと。
そうこう考えていたら2万円安のES60が候補に出てきた。お値段\158,000。
納期は当初は1か月から2か月だった。(今は延びて2か月から3か月)
手っ取り早くいい音を手に入れるか、もう少し出して納期も待つか悩みどころだった。
ただカスタムの組み合わせを考えるのは楽しいもので以下のサイトでいろいろ組み合わせてみた。
https://www.westone.com/custom_iem_designer/index.php?pid=78519
※組み合わせのテストはできるけど日本からは注文不可
で、以下のような候補ができた。
7/16と17は他のカスタムIEMも安くはなってたが円高還元で2万円安のES60には敵わなかった。
Westone 「カスタムイヤホンES60&E50」夏休み限定 円高還元特価キャンペーンを実施
現在使っているのがSonyのZX2にSE535をバランス接続(本当はグラウンド分離だけど)なので、
次買うものはこれより良いものが欲しかった。当然だ。
で、ユニバーサルで候補だったのがNobleのDjango(\108,000)かCampfireのAndromeda(\139,640)
Djangoの値段は正直惹かれた。6ドライバで10万と消費税。音も良い。
Andromedaは音は良いけどちょっと高いなと。
そうこう考えていたら2万円安のES60が候補に出てきた。お値段\158,000。
納期は当初は1か月から2か月だった。(今は延びて2か月から3か月)
手っ取り早くいい音を手に入れるか、もう少し出して納期も待つか悩みどころだった。
ただカスタムの組み合わせを考えるのは楽しいもので以下のサイトでいろいろ組み合わせてみた。
https://www.westone.com/custom_iem_designer/index.php?pid=78519
※組み合わせのテストはできるけど日本からは注文不可
で、以下のような候補ができた。
最終的に一番下になった。表面に貼ってあるのはアバロンシェルと言って貝殻っぽいデザインのプレート。
これが1種類までは無料だった。(当初勘違いしていて一つ無料とあったので片側だけ無料かと思ってた)
結果、プレート貼っても\158,000で済んだというのもあるし、作ってみなけりゃわからないと言われたのも決め手になって作ってしまった。
視聴機はあるものの視聴機は視聴機で耳に合わせられていないものなので実際の音はわからない。
となるともう作るしかないだろうと。
一応、他にも候補はあった。カナルワークスとかUltimate earsとか。
でもカナルワークスは元々安くて会場で買ってもさほど差がない。ので次の機会に。
Ultimate earsはue18かなぁとか思ってたけどシェルがクリアしかないのでちょっと見た目に凝りたい今回は対象外。ただue11は面白かった。
さぁ、注文と決めてオーダー記入して耳型採取。
6パターン提示されたけど4番目あたりから良く分からなくなって結局須山式にした。
カスタムIEM作るところがやってる方法だからまぁ間違いないでしょうと。
耳型採取は意外と早いものでストッパーの綿球入れて材料流し込んだら2,3分で固まって出来上がり。
これをカウンターにもっていって注文完了。
7/16に注文して2~3か月待ちなので早くて9/16頃に届く可能性がある。
長けりゃ10月・・・ 作ってるのアメリカだからまぁ仕方ないけれど。長いなぁ。
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