2016年7月25日月曜日

眼科でコンタクトレンズ処方してもらった話


AI生成のコンタクトレンズパッケージ

もう15年くらい前だろうか、コンタクトチェーン(どこだか忘れた)でコンタクトを買った際、

「眼球に傷がある」

と言われコンタクト併設ではない眼科に行ったところ、

「傷なんてないよ?その先生、内科の先生とかなんじゃないかなー」

と言う一件があってから併設眼科は基本的に信用していない。

今はもう違うのかもしれないし、チェーンにもよるのかもしれないけれど基本信用していない。

担当医の名前をしっかりわかるように掲示している店はちょっと信用度上がるけれども。
※和真は担当医のボードを掲げてた

そんなわけであえて眼科に行ったわけだけど結果的には眼科がやっぱ正解だったなと思ってる。
まぁ眼科であってコンタクト売るのが専門じゃないから結果的にほしいレンズは取り寄せになったんだけど・・・

流れとしては、

  • オートレフで計測
  • 眼圧検査
  • 検眼(レンズ入れ替えていくやつ)
  • 診察
  • コンタクト入れて検眼
  • 診察
  • 会計
こんな感じ。細かい。
特に-10D程度の最強度近視な僕は裸眼で検査表なんて見ても全部ただの輪っかにしか見えないわけだけど、
検査技師?の方がA3程度の大きさのボードにランドル環書いたものを持って

「これは?」

(また数歩下がる、ボードくるっと回す)

「これは?」

(以下見えなくなるまで繰り返す)

をやった時は「あー、眼科だとここまでするのかー」とか思った。
そもそも併設眼科で検眼した記憶がないのでメガネ作るときの様に検眼したのもちょっとカルチャーショックと言うか。
医師によっては併設と変わりないかもしれないけどとりあえずは眼科のほうがお勧めできると思う。

あと2回目の診察、これはレンズのフィッティングを診るのだけれどその際に「若干アレルギーがある」と言われた。
確かにハウスダストのアレルギー持ちで薬飲んでるのでわかってはいたけれど目で言われたのは初めて。それで目薬を処方された。
そもそも一か月連続装用のレンズ処方してもらうのにアレルギーあるのはどうなのかとも思うけど・・・
※アレルギーできつい場合は連続装用やめて外すか早めに捨てるように言われた
taka Web Developer

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