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前回はTwoAdvancedSamplsersForMask (以下、TASFM) を使ったわけですが、TwoSamplersForMask (以下、TSFM) はどうなのかと思いワークフローを組んで試してみました。
結果としてはTSFMのほうが書き換えが強い。というか、個別にdenoiseを設定できるのでInpaint的な使い方がしやすいという感想です。
※TASFMもオプションで設定できるみたいですが
一方で、TASFMのほうは左右を交互に描くのですが、TSFMのほうはまずbaseを描いてからmask部分を上書きする形になります。そうすると左右がつながらないこともあって、成功率的な話になるとTASFMのほうがまともな画像はできやすいです。
ついでにUpscaleも試してみました。Impact packにはTwoSamplsersForMask Upscale Providerという後続でアップスケールを行うためのノードがあります。
※別にTSFMを使った後には限りませんが
TASFMは交互に描くため、双方の情報が混ざって間を取ったような画像ができることがありますが、TSFMはbaseを描いてからmask部分を描くためそのようなことにはなりにくいです。ただしmask部分を上書きするのでmaskを調整しないと境目が目立つなどが発生するのでそのあたりの調整は必要になります。
前回できなかったsuitとt-shirtもいけるかと思い試してみたらできました。
ちなみにマスク位置を変えるとこんなこともできます。
ComfyUIはいろいろなノードがあるのでいろいろできて面白いですね。
今回のモデル:ChikMix_v3
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