Tiled Diffusionを使ったアップスケールとWaveSpeedの速度比較

 3,456 x 2,304なんてサイズになると流石に遅く感じるので、Tiled Diffusionを使ってみたのですが、Tileの割り振りが悪いのかむしろ遅くなりました。そこで同サイズの画像を作るのにどれくらいの差があるのか図ってみたいと思います。

高速化のためWaveSpeedをコンパイルありで使います。インストール方法などは後日説明したいと思います。

結果からいうとWaveSpeedが早いです。より大きいサイズであればわかりませんが。

0.5Mの3:2画像(864x576)を3回のサンプリングで4倍まで拡大させます。

今回はサンプラーにdpmpp 2M sde, karrasを使用します。

結果画像、ちょっと質感が変わる

4回試して、おおよそ40秒前後というところでした。早い。

次はTiled Diffusionです。1回目と2回目はサイズが小さいので3回目だけTiled Diffusionを使います。

512x512のバッチ4で約93秒でした。3回目はWaveSpeedの時の3倍くらいかかってます。バッチ8だとほんの少し早くなりました。

こっちのほうが綺麗ではあるが

次はSD1.5系でどこまで拡大できるかやってみたいと思います。

今回使ったモデル:SSmixIllustrious
ワークフローサンプル:3sampling_with_tiled_upscale.json

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