前回、Inpaint関連ネタを書いたわけですが引き続きInpaint関連です。もう十分に情報はあるかと思いますが、記録がてら書いておきます。
以下は修正後の画像です。
これは修正前です。脚がおかしいですよね。
これをオフィシャルで提供されているワークフローを使うと簡単に修正できます。元画像が大きいので2分ほど時間がかかりますが、SDXLのInpaintなどと比べると境目も目立たないので結果オーライかなと思います。
オフィシャルワークフローはこちら
https://comfyui-wiki.com/ja/tutorial/advanced/image/flux/flux-1-dev-fill
ちなみに標準のチェックポイントは重いので量子化されているものを利用しています。
https://civitai.com/models/1108146/fluxfill-devgguf
1/3近くまで減量されているので、ちょっと試してみる分にはこれくらいが良いと思います。
※Inpaint専用に24GBはさすがにしんどい
質感なども若干変わっているので詰めるのであればまだやりようはあるかとは思うのですが、まぁこのくらいでもいいかなという感じです。
ちなみにプロンプトをどう書くか、ですが「手を直して」レベルでも直してくれることもありますし、範囲が大きければどうあってほしいかを書きます。今回の場合は「She bent her left leg until her calf touched the back of her thigh, and kept her right leg bent at the knee.」です。これで希望通りにならないのは英語力ですね・・・
Inpaint系はSDXLのモデルで境界が目立つなどほかに解消したいことがあるのでもうしばらくいろいろやってみようかと思います。
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